一軒家の裏相場とは?
あなたが一軒家の相場を知ろうとしたら、何で調べますか?
おそらくインターネットの不動産会社のホームページで検索して、
自分なりにおよその相場を感覚的につかもうとするんじゃないですか?
でもその方法だと、
実際の相場よりも高い買い物をさせられますよ!
なぜなら、インターネットで検索できるような一軒家の物件は、
安かったら単なる売れ残りか、釣り物件。
あなたが
「相場どおりだな。」
と判断するくらいの価格の物件は、かなり高めに設定された物件です。
売れ残り一軒家の見極め方
インターネットで検索した安い一軒家が、なぜ売れ残りと分かるのでしょうか?
もしかしたら、万が一には本当に相場より安い掘り出し物かもしれませんが、
よーく考えてください。
日本中の人がカンタンに検索できるインターネットで、
そんな掘り出し物の物件がいつまでも残っていると思いますか?
えっ?たまたまあなたが一番に見つけたですって?
そういうことも万が一にはあるかもしれませんが、
そんなミラクルはほとんどないと考えてください。
なぜなら、実は掘り出し物の物件なんてものは、
インターネットに公開される前に
不動産屋さんの店頭で売れちゃってるんです!
では、あなたが見た相場より安い一軒家はどうなのでしょう?
価格だけじゃなくて、写真とかをよーく見てください。
まぁ住めたようなもんじゃないボロ屋か、
交通手段のない、陸の孤島みたいな立地ですよ。
リフォーム代がやたらかかって、かえって高くついたり、
毎朝会社に行くのに、朝4時起きしなきゃいけなかったり……。
相場より安い一軒家は釣り物件
釣り物件とはどういうことかといいますと、
不動産屋さんが客引きのために公開しているだけの物件です。
この物件の問い合わせをしても、
「ちょっと前に売れちゃったんですよ。
似たような物件もご紹介できますので、一度お店の方に来て見ませんか?」
と言った具合に釣られてしまうわけです。
こういう釣り物件は、インターネットだけじゃなく、
不動産屋の店頭にかけられてることもありますので、注意してくださいね!
ネットの物件を問い合わせると吹っかけられますよ!
そもそもネットで検索できる物件を問い合わせるような人は、
まだ物件探しを始めたばかりの素人か自分の考えが定まってない人です。
そういう人は、大抵不動産屋の言いなりになってしまうのを、不動産屋も知っているので、
本当の価格より高い相場で設定してあるのです。
物件探しに慣れてきたり、初めからきちんとした考えがある人は、
「これこれこういう一軒家を探しているのですが、
お宅はそういう物件情報を持っていますか?」
のように不動産屋に問い合わせます。
そういう人は、不動産屋の口車には乗せられにくいので、
不動産屋もネットには公開していない
本当の掘り出し物件をすすめてくるのです!
一軒家は裏相場こそ適正価格
ここまで読んでいただいたら、分かっていただけたかと思いますが、
この掘り出し物件の価格こそが、実は適正価格なんです。
つまり、
「一軒家は、裏相場こそが適正価格!」
と覚えて置いてください!
もちろんこれは一軒家に限ったことではなく、
不動産物件全般に言えることですが、
一軒家は売主の都合がより色濃く反映されるので、
裏相場物件になる事が多いんですね。
一軒家を裏相場で探す方法
ではこの裏相場の一軒家を、もっとカンタンに探す方法はないものでしょうか?
その方法こそが、ここであなたにお伝えしたい情報です!
なのでここからが大事なりますので、
よーく聞いて(読んで?)くださいね!
先ほどチョロッとお話しましたが、
不動産屋さんはインターネットに公開していない手持ちの物件があります。
これはどういうことかといいますと、
売主の都合でネット公開できなかったり、
不動産屋が交渉の駆け引き用に隠し持ってたりする物件です。
実はこの物件を取り寄せる方法があるんです!
これが、
「一軒家を裏相場で探す方法」
になります。
やり方はカンタン!
とあるサイトにアクセスして、必要事項を記入して送信するだけ!
ものの1分で終わります!
たったそれだけのことで、
あなたはネットで公開されている一軒家の相場よりも、
格安の裏相場で
一軒家を購入する事が出来るようになるんです!
しかも無料で利用できますので、
あなたにとってのデメリットは一切ありません。
営業の電話やメールがジャンジャン来る、何てこともありません。
いたずら確認のために、はじめに一度だけメールおよび電話がかかってきますが、
その後はあなたが必要な裏相場の一軒家情報が送られてくるだけです。
裏相場の一軒家情報は↓のサイトで取り寄せられますが、
このページをここまで読んでくれたあなたにだけトクして欲しいので、
あまり言いふらさない方がいいですよ(笑)!
サイトの利用法も↓に解説がありますので、
ぜひご利用くださいね!
⇒「非公開物件の取り寄せ方」